- 腰を反らすとつらく前かがみになりがち
- 長時間立っているのがしんどい
- 足が重だるくて力が入らない
- 最近つまずきやすくなった
- 太ももから足先の裏がしびれる
- お尻の周りがほてったように熱い
- 腰痛を治すには手術しかないと言われた
- 痛み止めを飲んでいるが痛みが引かない
この脊柱管狭窄症は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
\信頼の証です!/
「健康のために」
身体が硬く腰がつらくお尻の痛みがあり苦しんでいました。 (伊丹市 安井惠美子 90代) ※効果には個人差があります |
「趣味も出来るようになりました」
仕事柄腰に負荷がかかりやすくレントゲンを撮るとすべり症と狭窄症があると言われ、けん引などしたがあまり変化がなかったのでつじ整骨院にきました。 (豊中市 蓮池昇 60代) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
病院や他の整骨院では、腰痛の症状に主に以下のような治療を行っています。
薬として最初につかわれるのは、腰回りの血流を良くする薬や痛み止め、ビタミン剤、湿布などです。しかしこれらはあくまで保存療法であり、脊柱管の狭窄そのものを治すものではありません。しびれや痛みを一時的に緩和させ、症状を抑える方法です。現在は神経のシビレれに一定の効果がある「リリカ」という薬が使用されるのが一般的ですが、めまいや吐き気といった副作用のリスクも心配されます。
筋肉の正しい使い方や強化を目的とし、腰痛を緩和させる理学療法が主な方法です。ストレッチを指導する治療院も多いですが、間違った体の動かし方をすることで骨盤に負担がかかってしまうことも。かえって症状の悪化を招く場合があるため、少しでも痛みを感じるようであれば中止を検討してもいいでしょう。
体に物理的な刺激を加える治療法を物理療法といい、主に3つの方法があります。
痛みのある部分に電極をつけて血流を改善させる「電気刺激療法」、腰を温めることで血流をよくする「温熱療法」、腰を引っ張って神経の圧迫を和らげる「牽引療法」の3つです。
これらの治療は医療の観点からは明確な効果があるといったエビデンスはなく、あまり積極的にはおすすめできません。マッサージを併用する場合もありますが、下手に患部に刺激を与えると痛みが増す場合があるため気をつけましょう。
コルセットはつけると腰が支えられるため、腰痛の症状が和らぎます。つけている間は楽になるため、腰に負担がかかる作業をするときなどはおすすめしますが、常用は避けるのが無難です。なぜならコルセットだけに頼ると腰の筋力が衰え、自らで支える力がなくなってしまうからです。症状の直接の解消法にもなっていないため、症状がつらいときだけ使うお守りのようなアイテムと思っておいたほうがいいかもしれません。
主に神経のシビレや痛みの症状をすぐに取りたいという場合に行われるのがブロック注射です。ブロック療法は局所麻酔薬を神経に注射して、痛みの経路を遮断することで痛みを緩和させる治療法。ただしあくまで一時の場しのぎにしか過ぎないことを覚えておきましょう。
上記の方法でも症状が改善されない場合、手術が勧められます。脊柱管狭窄症の手術は、主に神経を圧迫している骨を部分的に取り除き、神経の圧迫を除去する「除圧術」という手術が行われます。合併症のリスクも0ではないため、手術を受ける前にできることは本当にもうないのか確認する必要があります。
もっとも多くみられる症状は「足のシビレや痛み」です。どの部位にシビレや痛みが出るかは、神経のどこを圧迫されているかで異なります。日常生活においては、しばらく歩いているとしびれや痛みを訴える人が多く、それ以上歩けなくなってしまうことがあります。これらの症状はしばらく前かがみの姿勢をとったり座ったりすると治まり、再び歩けるようになるのが特徴です。症状が悪化すると、間欠跛行という症状が現れます。これは脊柱管狭窄症の代表的な症状のひとつで、悪化することにより続けて歩ける距離がどんどん短くなってしまいます。さらに足を持ちあげるのが困難、スリッパが脱げやすくなるなど、日常生活を送るうえでさまざまな不便が生じる可能性も。症状が進行すると泌尿器系に関わる神経もダメージを受けるため、頻尿や尿漏れなどの排尿障害が起こる場合もあります。
脊柱管狭窄症は屈んだら楽になる、自転車での移動は痛みが出ないなど症状がずっと続くわけではないため受診を先延ばしにしてしまうケースが多々見られます。しかしその間も血流はどんどん悪化し、症状が進んでいるのです。座ったり休んだりすれば痛みが出ないからといって歩かないと運動不足を招き、筋力が低下するとさらに症状の悪化を招く悪循環になりかねません。これらの症状が見られたら、早めに対処することが大切です。
ここでは特徴的な症例である、間欠性跛行についてご説明します。間欠性跛行の最大の特徴は歩行の困難さにあります。歩行中の症状として、歩いているうちに足にしびれや痛みが出る、足が重だるくなるなど、続けて歩くことができない状態に。そこで歩くのをやめ、腰を屈めるなど前かがみの姿勢をとって休むと回復し、また歩けるようになるのが特徴です。
同じように足を使っていても、自転車のような運動では足に影響は出ません。持続して歩ける時間は1~2分から10分程度で、症状の進行具合により程度が変わります。間欠性跛行は神経の圧迫だけでなく、足の血管の動脈硬化が原因で起こるパターンもあります。これを閉塞性動脈硬化症といいます。この場合も間欠性跛行と似たような症状が現れ、杖をついても痛みやしびれが治まりませんが、歩行を止めるだけで痛みが回復します。ただし血流が原因で起こるため、自転車に長く乗ると血流の循環が悪くなり痛みやひきつりといった症状がみられます。脊柱管狭窄症は姿勢が大きく関係してくるため、体のバランスをチェックし、姿勢を正す施術が有効です。
脊柱管狭窄症と一言でいっても、圧迫されている神経によって症状も治療法も変わってきます。腰椎は椎骨に挟まれるようにして、馬尾神経が通っています。そこから枝分かれするようにさまざまな神経根があり、これらの神経のどの部分が圧迫されているかによって症状が3タイプに分けることができます。
もっとも多いタイプといわれ、片側にしびれや痛みがあり、お尻に違和感があるのが特徴です。なぜなら神経根は左右にひとつずつあり、ほとんどの場合がどちらか一方が圧迫されるからです。足に違和感があることで間欠性跛行が起こりやすくなります。まれに両足が圧迫されるケースもあるため注意が必要です。
両足にしびれや痛みが起こるタイプで、しびれや痛みだけでなく知覚障害や排尿・排便障害が見られることもあります。馬尾神経は神経の束になっていて、靭帯の肥厚圧迫により痛みを引き起こします。神経根型より広い範囲でしびれが現れるのが特徴で、会陰部にしびれやほてりが出て排泄のコントロールがうまくできなくなるケースもあります。
上記のどちらの神経にも原因があるのが混合型です。そのため両者の症状が同時に引き起こされます。最初はどちらかのタイプのみを発症していた人が、悪化して混合型に発展する事例もあります。原因自体もより複雑化している場合が多く、手術が必要と言われるケースがほとんどです。
脊柱管狭窄症の原因は先天性のものと後天性のものに分けられます。生まれつきの症例は極めて少ないため、ほとんどの原因は後者が考えられます。
ここでは、考えられる原因を挙げていきますので、当てはまるものがないかチェックしてみてください。
非常にまれなパターンですが、生まれつき脊柱管が狭い人がいます。脊柱管の広さは生まれつきの個人差があり、狭ければ狭い分だけ加齢により症状が出やすくなります。
年齢とともに背骨は変化していきます。椎骨が変形したりずれたり、脊柱管を通る靭帯が厚くなったり骨化することで発症されます。
重いものを持ち上げたり、長時間同じ姿勢でいたりと、仕事の影響で腰に負担がかかる生活をしていた人は脊柱管狭窄症になるリスクが高まります。ほかにも若い頃にハードなスポーツをして腰に負荷をかけた人も起こりやすいです。このケースは50代までは普通に生活できたにも関わらず、60代になって急に症状が出始めるパターンも少なくありません。
腰痛が発生していない段階で猫背などのよくない姿勢を続けると、発症のリスクが高まります。デスクワークなどパソコン作業をする人に多く見られるケースです。神経が圧迫されやすくなるため、高齢になって症状が現れる人も多く、神経の圧迫箇所によって症状が出る部位も異なります。
年齢に関係なく筋肉は使わなければ衰えていきます。運動不足になると腰を支える筋肉や靭帯が衰えて弱くなり、関節の可動域も狭まります。こうなると関節包や靭帯が肥厚してしまい神経を圧迫する原因に。高齢になる前から適度な運動を心がけましょう。
腰椎すべり症や椎間板ヘルニア、けがや事故などの影響で脊柱管が狭くなることがあります。その影響で二次的に脊柱管狭窄症を併発してしまうケースです。
当院では「正しく戻して正しく使う」を基本とする施術を行っています。
まず大切なのは痛みが出ている現状の体を、これまでの健康だった状態に戻すことです。
そのために調整を行い、バランスのくずれた身体を正常な状態に戻して動きやすい身体を作ります。
正常な状態に戻していくことで、腰にかかる負担を減らして痛みを軽減させていくのです。
痛みやしびれに対していくらマッサージやストレッチをしても改善しないのは、表面だけをよくしようとしているから。それでは根本的な解決にはなりません。もちろん湿布や注射も論外で、これらは場しのぎにしかならないことを覚えておいてください。
当院では頭から足先まで、身体全体を調整していきます。調整というのは、筋肉を緩めることで身体の矯正を行っていきます。よく「ボキボキする整体は怖い」という声を耳にしますが、当院の施術はその「ボキボキする行為」は一切行わないのでご安心ください。
ゆらゆらと揺するような優しい施術のため、初めての方やご高齢の方でも安心して施術を受けることができます。
調整の内容については、各部位ごとに詳しくご説明します。
足は足首から膝、股関節までを総合的に診て調整に入ります。脊柱管狭窄症の方は足の使い方が悪く不安定な方が多いです。足裏をしっかり地に着けて歩けるよう矯正します。
また、骨盤の歪みが膝のねじれの要因となっている場合があるため、そちらも合わせてと整えることで腰痛を軽減させます。
猫背は脊柱管狭窄症の大きな原因のひとつです。姿勢の悪さはありとあらゆる不調を招く要因となるため、背骨と骨盤をしっかり矯正していきます。施術をすることで筋肉の緊張状態がほぐれ、正しい姿勢へと導かれます。
身体がガチガチになるのは、実は自律神経の乱れも影響しているということをご存じですか?脳の緊張状態をほぐすには、頭蓋骨を緩めることが効果的です。頭周りをほぐして柔らかくすると、眼精疲労や肩こり、頭痛が解消されたという喜びの声も多く聞かれます。
腰痛は内臓とも密接な関係にあります。内臓疲労を起こしている人はお腹周辺が硬くなってしまっているのが特徴。便秘やお腹にガスがたまる「腹部膨満感」を訴える人も多く、血液の循環も悪くなります。血の巡りが悪いと冷え性を併発し、身体の動きも鈍るため腰痛も悪化するという悪循環に。お腹を調整して緩めることで、内臓も活性化されて便秘などお腹周りの問題も解消されます。
身体が正常な状態に戻ったら、その身体をキープするために正しい使い方をマスターすることが大切。当院では身体の使い方も重点を置いて指導しています。
当院では空いた時間に手軽にできる体操をお伝えしています。体操を継続することでよい状態を保つことができるため、習慣化できるといいですね。誰でも簡単にできて効果抜群だと好評の声をたくさんいただいています。
12月中6名様まで
\ご予約の方に限り/
つじ式トータル
整体コース
初回 約90分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目 (施術)
セットで 2,980円
(通常 1回 8,800円 × 2回 = 17,600円)
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
なんで2回で2,980円なの?
など、たしかに1回施術を受けただけで「ここに通ってみよう」「任せてみよう」と決断することも難しいと思います。
そこで、当院では2回2980円で施術を試していただこうと思いました。
これなら施術があなたに合うかどうか、費用の負担をあまり気にせず試せると思います。身体を任せられる治療院かどうか、判定してみてください。
これまでずっと痛みが続いていた方、どこに行っても良くならなかった方は、是非一度ご相談ください。
本物の技術、違いを
体験して下さい
当院では、よくある整骨院・接骨院で行っている保険だけの5分間施術は行っておりません。
なぜなら保険の場合、1回の料金が安いように感じても、たった5分の施術だけで根本改善に導くのが難しいからです。
結局治らなければ、使ったお金や時間、通う労力など全てが無駄になってしまいます。
もしかすると、当院の施術は保険に比べると高く感じるのかも知れません。しかし、それはしっかり時間をかけ、高度な技術を用いて根本改善するためです。
あなたはこの整体を
受けることができない
かもしれません
ここで残念なお知らせがあります。
もしあなたが、
このようにお考えでしたら、当院の整体を受けて頂く事はできません。
なぜかというと、あなたの求める整体と私たちの提供する整体がそもそも違っていた場合、せっかく来て頂いてもお金と時間の無駄になってしまうからです。
そうではなく、もしあなたが
とお考えでしたら、まさに当院はあなたが探し求めいていた場所です。是非ご相談ください。
他院とはどこが違う?
つじ整骨院の
\9つの特徴/
痛みの本当の原因を見つける事が根本改善への第一歩です。ひとつひとつ丁寧に時間をかけて調べます。
他院のように、話も聞かず施術に入る事はありません。 「何でこんなことまで話してしまうんやろぉ」とよく言われます。親身にお話をお伺いし、あなたに合った施術をご提案。
歴21年、のべ10万人以上を感動させた院長のみが施術。お一人お一人に合わせたオーダーメイドの施術で、根本改善へと導きます。
当院の施術はお子様からご年配の方まで受けて頂ける、身体に負担の少ない整体です。バキバキしませんので、眠れるほどリラックスして受けて頂けます。
施術効果のアップ&再発予防のため、食事や運動、ストレッチなど自宅で簡単に出来るセルフケア指導に注力。症状に合わせた資料を作ってお手紙もお渡しします。
あなたの痛みがどこから来ているか、イラストやホワイトボードを使ってわかりやすく説明します。気になるところがあれば何でも聞いて下さい。
完全貸切ですので、お子様が騒いでも構いません。お気兼ねなくお連れ下さい。
無料駐車場をご用意。車いすの方でもお過ごしやすいよう、入り口・トイレなど院内を完全バリアフリー化しております。安心してお越しください。
お客様をお待たせする事が無い様、当院は完全予約制を採用しております。朝は8時30分から、夜は20時まで受付しております。
まだまだあります!
\お客様の喜びの声/
「脊柱管狭窄症が楽になった」
年齢に加えて身体が硬くなり脊柱管狭窄症の腰痛もあったことから、たまたま知人からすすめられて治療をうけたところ、非常に身体が楽になってきましたので今後もずっとお世話になりたいと思っております。 (尼崎市 宿南隆輝 70代) ※効果には個人差があります |
「感謝しております」
腰痛があり病院では脊柱管狭窄症と言われお尻も痛く坐骨神経痛もありこちらにお世話になりました。 (箕面市 阪上律子 70代) ※効果には個人差があります |
「温かい手技療法で体が軽くなりました」
腰の狭窄症があり坐骨神経痛で悩んでいて整形外科に行ったのですが、電気治療だけだったのでご近所の方に辻先生を教えてもらって通うようになりました。 (伊丹市 舩工八重子 70代) ※効果には個人差があります |
当院ではコロナウイルス対策に ・マスク着用と手洗いうがい徹底 |
12月中6名様まで
\ご予約の方に限り/
つじ式トータル
整体コース
初回 約90分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目 (施術)
セットで 2,980円
(通常 1回 8,800円 × 2回 = 17,600円)
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >